２Dのパッケージを動かす

2Dで物理エンジンを使用する場合
「Farseer for Unity」
というパッケージがAsset storeで提供さているのでimportする。
チュートリアルを動かしてみたが、
カスタマイズしてゲームが作れそうですね。

動かすことで具体的なアイディアが生まれてくるので 【こちら】 で動きをみてください。

では＾＾

3D肝試し ゲーム

面白いゲーム見つけました。

「3D肝試し」
→iPhone
→Android


廃墟を徘徊するだけのゲームなんですが、
かなり怖いです。。

こんな感じのオープニングから始まり。

廃墟をうろうろしていると、怖いイベントが起こります。

何か人のような物が見える、、！？

トイレを見ると、血が。。

よく出来ていて、1人でやるとかなりびっくりするぐらい怖いゲームですが
これも「Unity」で出来ているみたいです。


今はLITE版しかないみたいなので、本番のが出たら、、もっと怖いんですかね。。ぜひやってみたいです。



【3D肝試しの余談】

すごい怖かったんで、ぜひ女性にやらせてみたい。。と思い
女の子にやらせてみました。


かなり怖がりながら進めていて、イベントの所でのビビリ具合を見たいと思っていたんですが、、
なんと「キャーー」と言って iPhoneを離して、僕に1瞬抱きついてきました。。　


こんな使い方もあるんですねぇ＾＾

ショートゲームを楽しくさせる基本要素

最近スマフォでショートゲーム(短いゲーム)にハマっているんですが。
ショートゲームでハマる要素を考えてみました。


1.制限時間

  これがあると「ドキドキ」します。
  制限時間を設定する場合、「1分」ぐらいがいいかもしれません。

  制限時間がある事で、ある程度の「興奮」をスタート時から感じる事が出来ます。

「LINE POP」
下に制限時間、上のほうにコンボ用の
制限時間が出ています。

2.ゲーム回数制限(スタミナ要素)

  連続して永遠とゲームをさせない。

  1回やると、スタミナなどが消耗して、連続して遊んでスタミナが0になるとゲームが出来なくなる。

  リアル時間経過で、スタミナが回復するのを待って再度ゲームをする事が出来る。

  以下の効果がありそうです。

  ・ゲームを飽きさせない。
  ・上達スピードをコントロールする。
  ・長期に渡って遊んでもらう

「LINE バブル」
1回プレイすると「ニンジン」が減ります。
減ったニンジンは15分で1つ復活します。

3.コンボ要素

コンボでより高得点を狙うことが出来る。
コンボが出るのは以下のタイミングがあり、繰り返すことで得点が高くなってきます。

・ノーミスで次のヒットを出す。
・ヒットして一定の時間内に次のヒットを出す。

コンボの機能がある事によって、一手一手に緊張感が出てくるし
得点の幅も広がりそうですね。

「LINE バブル」
3回連続ヒットで、コンボ発生
バクダンを投げることが出来る。

4.得点ランキング

  得点争いでモチベーション向上する。

  ただ、世界中のユーザーが対象だと多すぎるし、桁違いの得点のヘビーユーザーだけが
  ランキングに入ってもあまり面白くないかも。。

  その点「LINEゲーム」はLINE友達内でのランキングなんで親近感が沸く。
  実際の友達との得点争いは面白いかも！


  最近では実際に会ったときにゲームの得点が話題に出て面白いです。


  あと、高得点が出て永遠とその人がランキング上位になっているのは面白くないが
  またまた「LINEゲーム」の場合は1週間で、ランキングがリセットされるので、また月曜日からやる気になりますね！

「LINE POP」
ゲーム終了時にランキングが出てきます。
自分のLINE友達だけ出てくるんで
面白いです。

ゲームを楽しんで、最終的に得点ランキングで争うようになりますので
ここで、高得点を出すためにアイテム課金が用意されています。


1～3の要素にそれぞれアイテム課金があって

・制限時間を数秒アップさせるアイテム
・スタミナを直接買う
・コンボが出やすいアイテム、コンボのタイムを数秒アップするアイテム

などがあります。

友達と得点争いが盛り上がってきたら、アイテム課金に手が伸びそうですね。


こういった基本要素のフレームワークを取り込んで、ゲームを作れば
それなりに面白いゲームになるのかな！と思います。



【アイテム課金の余談】

実際、あるゲームで、友達と無言の決戦をしていて、初めて課金して桁違いの得点をたたき出しました。※1週間で無効になってしまいますが、、

その直後、その友達から電話があって
「課金しちゃった！？」と言われてちょっとイラッとしましたが、その後は友達も課金して高得点を出し始めたので、キリが無くなってきてそのゲームを卒業しました。。

ボールが飛ぶunity

物理エンジンを使用して、飛ばす距離がかわるようにつくりました。
まだゲームとしてはできていませんがね。。
SPACEを押す時間で距離が変わります。ただそれだです^^;

ゲームはここから

換金アプリ

課金アプリではなく
換金アプリなるものがあるらしい。
こずかい稼ぎで飲み代を稼ぐのもよし！

はまって赤字にならないようにご注意を。。

まとめてあるサイト があったのでどうぞ！ ではGOOD LUCK!!

C# 日本語コメント

C# で日本語コメントを入れていたら動作がおかしい。。
削除するとまともに動いたので調べてみるとエンコードの落とし穴が。

コメントに日本語が入るソースでは、文字コードをUTF-8にしないといけない。
デフォルトのエディタではShift-JISなので注意が必要。

実行時に変な動作したり、バグ通知時の行数すらおかしくなったりします。

UnityでAR その２

3.Unityで新規プロジェクト、シーンを作成

この記事はUnityでAR その1の続きです。 

3.1 新規プロジェクトを作成

     1.3でダウンロードしたSDKにチェックをして新規プロジェクトを作成してください。